漆黒のほこら
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漆黒のほこら 入口
出現ポケモン
No | ポケモン | タイプ | 野生で使うわざ | 備考 |
---|---|---|---|---|
023 | アーボ | どく | まきつく | おとも |
024 | アーボック | どく | ようかいえき どくばり | ボス |
048 | コンパン | むし/どく | きゅうけつ | |
049 | モルフォン | むし/どく | どくのこな | |
316 | ゴクリン | どく | ヘドロこうげき | |
317 | マルノーム | どく | ヘドロばくだん | |
610 | キバゴ | ドラゴン | ダブルチョップ | |
611 | オノンド | ドラゴン | ダブルチョップ |
漆黒のほこら 中央☆
出現ポケモン
No | ポケモン | タイプ | 野生で使うわざ | 備考 |
---|---|---|---|---|
023 | アーボ | どく | まきつく | |
024 | アーボック | どく | ようかいえき | |
048 | コンパン | むし/どく | きゅうけつ | |
049 | モルフォン | むし/どく | どくのこな | |
316 | ゴクリン | どく | ヘドロこうげき | |
317 | マルノーム | どく | ヘドロばくだん | おとも |
442 | ミカルゲ | ゴースト/あく | あやしいかぜ あくのはどう | ボス |
610 | キバゴ | ドラゴン | ダブルチョップ | |
611 | オノンド | ドラゴン | ダブルチョップ |
- ボスとして出現するミカルゲは全く移動してこないという特性をもっている。
これだけ書くとただのサンドバッグのように思えるが、
なんとこのミカルゲには通り名「おおぶり」が、それも+以上はあろうという能力が隠されている。
これがどういうことかというと、使ってくるわざの範囲が通常の2倍以上になり、
「あやしいかぜ」は部屋の中央から部屋の端まで届き、
「あくのはどう」は壁際くらいしか安全地帯が無いといったレベルである。
特に怒り状態では威力も増し、発動までも速くなるのでより厄介になる。
それでいてミカルゲ自身の弱点はフェアリーのみで、フラフラを狙うどころか攻略すら難しい。 - そして攻略しようとフェアリータイプのポケモンで挑もうものなら、
お供であるどくタイプのマルノームに行く手を阻まれる。
使用してくるわざも「ヘドロばくだん」と遠距離からの攻撃で、不意に被弾しやすくダメージも痛い。
そしてマルノーム自身もしぶとく処理しづらい、という多重苦に苛まれることだろう。
マルノームの殲滅を前提にしたとしても、ミカルゲからの攻撃でかなりの痛手を負ってしまうことが予想される。
HPが減ってからの交代はかなりのリスクを伴うので、なるべく早めに交代するようにしたい。
(ボスとして対峙した場合は)そこらの伝説のポケモン以上に攻略が難しいポケモンである。- なお、このミカルゲをダウンしてもかならず「おおぶり」が付与されているわけではない。
- 入手するだけなら、同ダンジョンの奥地・聖域の道中にも出現するので、
そちらで狙ってみる方が精神衛生上は楽かもしれない。
漆黒のほこら 奥地☆☆
No | ポケモン | タイプ | 野生で使うわざ | 備考 |
---|---|---|---|---|
023 | アーボ | どく | まきつく | |
024 | アーボック | どく | ようかいえき | |
048 | コンパン | むし/どく | きゅうけつ | |
049 | モルフォン | むし/どく | どくのこな | |
316 | ゴクリン | どく | ヘドロこうげき | |
317 | マルノーム | どく | ヘドロばくだん | |
442 | ミカルゲ | ゴースト/あく | あくのはどう | |
610 | キバゴ | ドラゴン | ダブルチョップ | |
611 | オノンド | ドラゴン | ダブルチョップ | おとも |
612 | オノノクス | ドラゴン | ドラゴンクロー りゅうのはどう | ボス |
漆黒のほこら 聖域☆☆☆
出現ポケモン
No | ポケモン | タイプ | 野生で使うわざ | 備考 |
---|---|---|---|---|
023 | アーボ | どく | まきつく | |
024 | アーボック | どく | ようかいえき | |
048 | コンパン | むし/どく | きゅうけつ | |
049 | モルフォン | むし/どく | どくのこな | |
078 | ギャロップ | ほのお | とっしん | おとも |
316 | ゴクリン | どく | ヘドロこうげき | |
317 | マルノーム | どく | ヘドロばくだん | |
442 | ミカルゲ | ゴースト/あく | あくのはどう | |
610 | キバゴ | ドラゴン | ダブルチョップ | |
611 | オノンド | ドラゴン | ダブルチョップ | |
643 | レシラム | ドラゴン/ほのお | クロスフレイム あおいほのお | ボス |
646 | ホワイトキュレム | ドラゴン/こおり | コールドフレア クロスフレイム | ボス (キュレムを捕獲後、0:00~0:59、12:00~12:59の間に出現するようになる) |
- レシラムの使用するわざ2「あおいほのお」が異様に厄介。追尾性能を持つ炎弾を複数発射する技で、
この炎弾は着弾したり一定時間経つと炸裂する性質を持っているため、
被弾せずにボスに辿り着くことは至難を極める。
そしてこれを避けようとすると今度は息切れに攻撃が間に合わなくなり、
特に怒り状態では炎弾が残ったまま溜めに入られてしまうため、非常に攻撃の機会を狙いにくい。
お供のギャロップの殲滅を前提にしたとしても、
「あおいほのお」だけで手持ちのポケモンはほとんど消耗してしまうだろう。
上手く避けつつ攻撃を与えるには、熟練のプレイングスキルが問われる難敵である。
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