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発見した事などをどんどん書いてください。
無敵(勝てるとは言ってない)
- チャレンジバトルの王国武闘会系のバトルで真ん中で「マジカルシャイン」や「ときのほうこう」等の範囲技を使い続けると敵が怯み続け攻撃をさせないまま倒すことが可能。ただし、つよさが低いと撃破に時間が掛かりタイムアップになってしまう。
- ニードルガードで擦り寄ってくるブリガロンなどの例も存在するので過信は禁物である。
ポケモン高速交代
- ポケモンを交代させる時にボタンを連打すると通常より早く交代できる。
「最強!」表示の意味
- 今まで仲間になったポケモンの中で最もつよさが高い場合、リザルト画面で「最強!」と表示される。
だがあくまで「最もつよさが高い」だけなので、つよさが一番高ければコイキングでも最強と呼ばれることができる。
ボスの行動パターン
- ボスポケモンの行動にはパターンが存在する。
- 基本:わざ1を2~4回→わざ2→息切れ→衝撃波溜め→衝撃波→最初に戻る
- HPが減ってくると怒り状態になる。怒り状態では全てのステータスが上がった状態になる。
- 怒り状態になる時の衝撃波には、ダメージがあり、ポケモンによって様々な追加効果が発生することがある。
ひるみやこおり、フラフラ状態にされることもあるので注意。
- 怒り状態になる時の衝撃波には、ダメージがあり、ポケモンによって様々な追加効果が発生することがある。
- 離れていないと使えない技を使ってきて、なおかつこちらが接近していると、
ノーモーションで吹き飛ばし攻撃をしてくることがある(ダメージは無いが、フラフラ状態にされることがある)。 - あまりにもボスから逃げてばかりいると、砂埃をまき散らしながら激しく突進してくることがある
(接触するとダメージ、多段ヒットするためハマりに要注意)。
多段ヒット
- 一部のわざは複数回連続でヒットする(例:ずつき、たきのぼりなど)。こういった技はボスなどのHPの多い相手に対して、☆の数以上のダメージを期待できるほか、追加効果も狙いやすい。
フラフラ状態について
- フラフラ状態は本家における「急所に当たった(クリティカル)」で、本家には無い状態異常。
- フラフラ状態(頭の上で星が回っている状態)の相手ポケモンを倒すと、必ずダウン状態になる(ボスでも同様)。
- フラフラ状態にしやすい追加効果のある技は「あくうせつだん」「こおりのいぶき」「やまあらし」。
- 「きあいだめ」状態ではフラフラ状態にしやすくなる。
- 「フラフラの木」をアップグレードすると、味方の全てのポケモンがフラフラ状態にしやすくなる。
- 「ノックアウト」の通り名を持つポケモンは、通常よりフラフラ状態にしやすい。
- 相手の背後から攻撃するとフラフラ状態にしやすい。
- ボスを狙う場合、目を閉じて白い煙か黒い煙を出している時(息切れ。衝撃波を溜める前段階)でしかフラフラ状態には出来ない。
- フラフラにならなかったら「いやしのはどう」で相手ポケモンを回復させフラフラになるまで殴り直すという芸当も可能。
- これを利用すれば、ボスポケモンなら後述のギルガルド以外は確実にゲット出来る。
- ただし、道中のポケモンに関しては後述のフラフラにならない個体が存在するため注意。
- もともと仲間にならないチャレンジバトルでは、相手をフラフラ状態にすることはできない(味方はフラフラ状態になることがあるので注意)。
ポケモン狩りにオススメのポケモン
- 前提として「ノックアウト」の通り名がついているポケモンであることを推奨。
- それぞれの分野ごとにポケモンを用意しているとポケモン集めが捗ります。
- 自分を回復できる技を覚える
- 「ギガドレイン」「ドレインパンチ」など。HPの回復手段に乏しいので、回復技自体が貴重なのだが、回復しながら攻撃でき、更に「ノックアウト」持ちとなるとポケモン狩りの鬼と化す。
- 道中・ボスのどちらも狙いやすく、サブウェポンとして持つことができれば一騎当千。ただしこの技のみの場合、威力に乏しい場合があるので、ボスはある程度先に削った方が良い。
- 「がむしゃら」を覚える
- 低ダメージで攻撃し続けることで、フラフラ状態を狙いやすい。ただしこの技だけでは仕留め切れないので、これとは別に火力のある技を持たせること。
- 道中・ボスのどちらも狙いやすいが、ダメージを受けて消耗しやすいので、この技持ちが1匹しか居ない場合はどちらかに狙いを絞ること推奨。複数用意すればより効率が良い。
- ボスを狙う場合は半分程度まで削ってからの方が良い。雑魚狩り中に流れ弾がボスに当たってしまうことには注意。
- 連発できる技を覚える
- 特に「ドラゴンクロー」。威力もあり、連発も速いのでフラフラ状態になったボスにトドメを刺すのに向いている。範囲もそれなりに広く、周りのポケモンにもでき、なおかつその雑魚に対してもフラフラを狙える。ただしフラフラ状態になる前に倒してしまいやすい。
- 道中を殲滅しつつボス狙いもできるため、これ1つ覚えているだけでもダンジョンは踏破できる。
- 多段ヒットする技を覚える(ボス向け)
- 「しねんのずつき」「10まんボルト」など。攻撃回数が多いので、ダメージを与えつつフラフラ状態を狙える。ただしフラフラ状態になる前に倒してしまいやすいので、フラフラ状態を狙う場合は相手にいまひとつの技を選んだ方が良い。
- また、既にフラフラ状態になった相手にトドメを刺すのにも向いている。
- 攻撃範囲の広い技を覚える(道中向け)
- 「タネばくだん」「ハイパーボイス」など。多くの相手を巻き込むので効率が良い。ただし単発あたりのダメージが大きかったり、連発できないことが多いので、ボス狙いには向かない。
- 道中向けだが、ボスの雑魚散らしもできるのでサブウェポンにも。
- 進化後ポケモン(耐久値の高いポケモン)
- 基本的に種族値(特にHP・防御・特防)が高いポケモンの方が長く生き延びられるので、進化前ポケモンよりは進化後ポケモンの方が良い。
- 例外的に、攻撃・特攻の低いポケモンの場合はフラフラ状態にする前に倒してしまう心配が若干減る。
- ポケモンの例(編集者が実際に使用していたポケモン)
- ラティオス(龍・超):ラスターパージ/ドラゴンクロー
- 多段ヒットする技(ラスターパージ)と連発できる技(ドラゴンクロー)をどちらもタイプ一致で繰り出せる。ラスターパージは範囲も優秀なので、道中からボスまで狩れる優秀なポケモン。弱点の多さが玉にキズ。
- ピクシー(妖):しねんのずつき/ドレインパンチ
- 多段ヒットする技(しねんのずつき)と回復できる技(ドレインパンチ)の組み合わせ。回復できる技があるだけでかなりの汎用性。ただし決定力に欠けるため、早い段階でフラフラ状態にしてしまうと仕留め切れないことも。
- ドレディア(草):タネばくだん/ギガドレイン
- 攻撃範囲の広い技(タネばくだん)と回復できる技(ギガドレイン)の組み合わせ。回復できる技をタイプ一致で出せるため、ダメージを期待しつつ回復量も多かった。ただし弱点を突かれることが多いため、相手選びには注意。
- オノンド(龍):ドラゴンクロー/がむしゃら
- 連発できる技(ドラゴンクロー)と、がむしゃらの組み合わせ。ドラゴンクローをタイプ一致で出せるので、道中でも活躍。1回の冒険で、単騎でボス含めて20~30匹は連れて帰ってくることも。
序盤から手に入る「がむしゃら」を覚えるポケモンたち
- 序盤のがむしゃら入手や、入手機会が多い(気球の待機時間が短い)ためフラフラ狙い要員として
厳選するのに向いているであろうポケモンを紹介。
フラフラ状態を狙いにくいボスポケモン
- フラフラ状態にしにくいボスポケモンには2タイプいて、1つはお供が厄介な場合。もう1つは、ボスの行動パターン上狙いにくい場合。
(※入手難度の評価は個人的なものなので、目安程度にお考えください。低<中<高<激高)
- ヌメルゴン(ダークランド/かえらずの森 奥地)
- 入手難度:高
- お供のヌメイルが使ってくる「まとわりつく」は、相手が使ってくる技にしては溜め時間が短く、3連続で発動し、尚且つヒットストップが非常に長いという三拍子揃った厄介な攻撃。
2体からタイミング良く攻撃されるとそれだけで食らいループに陥る程である。この影響でトドメを刺しきれないことはもちろん、ヌメルゴンからの攻撃を避けられない事態も起こりうる。
それ自体の威力は低い事だけが救いか。 - <対策>→適度に処理して数を減らしながら、なるべくヌメルゴンの周りにヌメイルを集めないように立ち回ろう。
確実にヌメルゴンを手に入れたいなら、ヌメイルの再出現が止まるまでヌメイルを倒し続けるのも(時間はかかるが)有効。
- ミカルゲ(漆黒の遺跡/漆黒のほこら 中央)
- 入手難度:激高(※)
- ボスとして出現するミカルゲは全く移動してこないという特性をもっている。これだけ書くとただのサンドバッグのように思えるが、
なんとこのミカルゲには通り名「おおぶり」が、それも+以上はあろうという能力が隠されている。
これがどういうことかというと、使ってくるわざの範囲が通常の2倍以上になり、
「あやしいかぜ」はミカルゲの向いてる方向を180度カバーする上に部屋の中央から部屋の端まで届き、「あくのはどう」は壁際くらいしか安全地帯が無いといったレベルである。
特に怒り状態では威力も増し、発動までも速くなるのでより厄介になる。
それでいてミカルゲ自身の弱点はフェアリーのみで、フラフラを狙うどころか攻略すら難しい。 - そして攻略しようとフェアリータイプのポケモンで挑もうものなら、お供であるどくタイプのマルノームに行く手を阻まれる。
使用してくるわざも「ヘドロばくだん」と遠距離からの攻撃で、不意に被弾しやすくダメージも痛い。
そしてマルノーム自身もしぶとく処理しづらい、という多重苦に苛まれることだろう。 - <対策>→ほえるで場所を強制移動させる
一歩も動けないという特性を利用し、相手の息切れ状態になった時を狙って入り口側にふっとばすことでミカルゲの攻撃、および行動を完全にシャットアウトできる。
あとはマルノームを殲滅させた後に「あやしいかぜ」を裏取る事で避けつつ「あくのはどう」を耐えながら殴ると良い。
しかし実質「あくのはどう」を食らい続ける点を考慮すると回復方法を持ち合わせていないとつらい。ほえる無しでは(ボスとして対峙した場合は)伝説のポケモン以上に攻略が難しいポケモンである。 - (※有情なことに、漆黒のほこら 奥地または聖域の道中にも出現するので、無理にボスで狙う必要は無い)
- ギルガルド(ダークランド/王剣の宝庫 奥地)
- 入手難度:激高
- 行動パターンが特殊で、フォルムチェンジを頻繁に行ってくる。バグか仕様かは不明だが、息切れが全く起こらないため、フラフラ状態には出来ない。
- <対策>→無し。フラフラ状態にならないので、周回でダウンを狙うしか無い。
- また、ボスポケモンではないが、ヌケニンは実質フラフラ状態にできない(HPが1しかないため)。
遭遇率も低いため、全ポケモン中でもトップクラスに入手が難しい。
仲間になるかどうかは
- ポケモンが仲間になるかどうかは、出現した時に既に決定されている可能性が高い。なので、道中でがむしゃらでひたすら殴り続けても、フラフラ状態にすらならないポケモンも中にはいるようだ(仲間になる判定よりもPを落とす判定の方が優先されている可能性アリ)。結局のところ運任せ。
フォルム違いのポケモンの判定時間
- 違う姿を持つポケモンは時間や日によってフォルムが変わることがあるが、フォルムが決定されるのは部屋に入った瞬間。ダンジョン突入時ではないので注意。
ポケモンが消える
- 道中のポケモンを放置しすぎると、キャラクターオーバーを起こすためか後で出てくるポケモンが出現と同時に消える現象が発生する。道中のポケモンを狙っている場合、目的以外のポケモンも倒していった方が良い。
最後の1匹
- 各気球で未捕獲のポケモンが残り1匹になり、且つそれがボスポケモンの場合は、そのステージが確定で出現する。
来訪者が紹介してくれるステージ
- すれ違い通信やネット上の誰かとの通信で訪ねてくる冒険者が紹介してくれるステージは、その冒険者が最後に行ったステージとなる。
ポケモンコンプボーナス
- ステージ内の全てのポケモンを捕まえると、以降そのステージではポケモンコンプボーナスとして、入手できるポケモンのつよさがアップし、入手できるPが増加する。
- つよさアップはおそらく5~10%程度。もともと手に入るつよさの幅が広いため、目に見えてつよさが上がるというわけではない。気持ち嬉しい程度に考えよう。
- ただしランクが上がれば上がるほど、特に伝説のポケモンであればその恩恵は大きくなる。
- チャレンジバトルの為により強いポケモンを手に入れるなら、このボーナスを活用しよう。
- 「入手できるPが増加する」というのは、倒したポケモンが落とすPの数が1個増えるもの。通り名「ゴージャス」の効果がステージ内で常時加算される。
- なお、通り名「ゴージャス」の効果も加算される。「ゴージャス」なら合計Pは3個に、「ゴージャス++」なら合計5個に。
- コンボボーナスのPのコイン数、ボスが落とすPの数などは増加しない。
- つよさアップはおそらく5~10%程度。もともと手に入るつよさの幅が広いため、目に見えてつよさが上がるというわけではない。気持ち嬉しい程度に考えよう。
いまひとつ
- 表示こそ出ないものの、タイプの相性における「いまひとつ」の判定は存在している。本家で相手のポケモンに対して、いまひとつや無効になる技で攻撃すると、普通よりも鈍い効果音が鳴り、与えるダメージが低くなる。ただし1/4や無効といった判定は無い(統一されている)。また、いまひとつの攻撃は攻撃したポケモンの横に表示されるタイプのアイコンの枠が赤くなるので、こちらで見分けることも可能。
お金稼ぎ(暇な人向け)
- 入手P↑系技(ほしがる等)持ちのポケモン(ゴージャス持ちだとなおよし)で適当なボス部屋の取り巻きを狩るとP入手効率がいいが、時間がかかる。(無限わきではない)
- コンボを続けると10コンボ毎にボーナスPが発生するので、移動速度の速いポケモンでひたすら狩る。
- 1日1回、miiの情報を更新すると王様から100pもらえる。着替えるだけでOK。
王様のピカチュウ
- 王様からもらったピカチュウを逃がすと、王様の元へ帰る。
大地震
- 城下町で適当にポケモンを選び、十字キーの下を押し続けるとポケモンがスライドし始め、しばらく動いた後画面が左右に揺れる。
捕獲時の覚えている技
- ハイドロポンプやかみなりなどの強力な技は、冒険者ランクが一定値に達すると少しずつ解禁されていく仕様になっている。そのため、冒険者ランクが達してない間はどんなに捕獲しても覚えていない。
- ポケモンの強さは関係なく、強くないポケモンが強力な技を覚えている場合もある。
コメント(36)
コメント
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自機の詳細は1899レジェンドマグカルゴ(かいそく++ はやわざ ノックアウト ゴージャス ばくはつ++ きあい)真・世界一の初期出現ポケモンでノーマル半減のボスゴドラ(運が良ければ撃破でき大方瀕死)以外は殲滅可能。懐かしいけどキラキラ リザードンに対して繰り出して一撃死させると楽しい。1
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更に、だいばくはつ によりHPが1残り2度目の だいばくはつ でステージボスを倒し切れたら きあい が発動してもいないのに関わらずに恐らくボスがグルグル回りながらPをバラ撒くモーションが優先され自機は生存します。1
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通りな:きあいのHPが1でのこることがある についての事なのですが…実は繰り出すとダウンするとの だいばくはつ のテキストを無視し+の有無に関わらずに必ずHPが1残ります。自機がオーバーキルされても必ず一度目はHPが1残り、通常のダメージによる きあい 発動は確率(+の数で生存率向上)です。また だいばくはつ によりHPが1残りその後別のポケモンに交代し繰り出したとしても必ずダウンしてしまいます。1
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ベイリーフ メガニウム フシギソウ の3体ボス時の二つ目の技:あまいかおりを自機の通りな:はんしゃで跳ね返すとスピードダウンしつつ息切れ?休憩?チャージ?のフェイズに移行できずに何度も あまいかおり を繰り返す。ボスの意地っ張り草w1
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皆さんご存知ですか?技教えする際必要なダイヤやPが高価であってもそれを鵜呑みにはできない場合もあります。星5の1ダイヤ必要なアームハンマーと星4の1800Pのばかぢからを単純に一撃の威力を比べると後者のばかぢからの方が強いです。アームハンマーはスピードがばかぢからはアタックとディフェンスが能力低下するので通りな:頑固が無ければ常用できませんし、能力低下の無い剣士達のせいなるつるぎに完全に食われて出番はほとんど無いですが…コストは建前4
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ディアルガの ときのほうこう が一番顕著だが、技を繰り出した後に起こる硬直時間中に、敵からのダメージを受けると直ぐに硬直時間がキャンセルされ次の技が(ある程度の早業補正が必要かも?)繰り出せる。バトルロイヤルで狙ってできる様になったら君も上級者!被ダメージキャンセル!2
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自分のポケモンの技の出が速い せいなるつるぎ や早業で補正された攻撃技と敵のポケモンの毒や火傷(ボスポケモンは例外)の状態異常付与される技とタイミングよくカウンターをかますと状態異常のダメージスリップは起こらないのにエフェクトだけが通常の状態異常時と同じ様に残る。毒or火傷中ですよアピール?2
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ちなみにプレイ情報はDL版のフル課金で冒険者Miiの紹介ステージと変幻の地にて複数発生し使用ポケモンはいずれもレジェンドケルディオ(覚悟)でのチャレンジです。クズモーは浮いてるが為に大量表示の処理ができないのかなと勝手に思っています。画面がフリーズ→再起動で冷や汗&心臓バクバクはまさにゲンシグラードン&ゲンシカイオーガとの同時戦闘(個人的にはもう楽勝)を久しぶりに思いださせくれた。まさにクズモーの呪い。2
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逆さま島 中央 にてエリアbossドラミドロのおともクズモーを大量にget(レジェンド:かいそく はやわざ ノックアウト ゴージャスの+の付き方は忘れたけど6枠目に しぜんちゆ 付きだったのにorz)してしまうと、エラー→再起動に…おとも出現のカンスト100匹を倒してしてしまってもエラー→再起動になりリザルト画面に辿りつけない。2
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大地震はスライドパッドを下にしても出来ますよ2
削除すると元に戻すことは出来ません。
よろしいですか?
今後表示しない